
東京都中央区のマガジンハウスが発行する雑誌『Hanako』は、福島県と共同企画で制作した『Hanako特別編集 今こそ、福島。』を1月19日(月)に発刊した。
福島県の魅力を深掘りし紹介した特別編集の一冊
2026年で福島県が誕⽣して150年になり、さらに東⽇本⼤震災から15年が経過した。重要な1年を迎える福島県の魅力を、旅と食の雑誌『Hanako』が深掘りし、紹介するのが『Hanako特別編集 今こそ、福島。』。県内の心惹かれるトピックを一冊に集めている。
さらに2026年は「しあわせの風ふくしま」をキャッチコピーに、国内最大級の観光キャンペーンである「ふくしまデスティネーションキャンペーン(ふくしまDC)」を開催。福島県の“宝物”を見つけにいくならチャンスだ。
個性豊かな三つのエリアからなる福島県

福島県は東北地方の最南端に位置し、全国3位の面積を誇る。東北新幹線や特急などで首都圏からのアクセスは便利で、海沿いの「浜通り」、県の中央で新幹線が通る「中通り」、歴史的な街並みが美しい「会津」の個性豊かな三つのエリアに分かれている。


『Hanako特別編集 今こそ、福島。』は、魚介や果物、馬肉や喜多方ラーメンといったグルメ、湖や山脈といった大自然、福島自慢の米や日本酒、一度は泊まりたいすてきな宿、建築も美しいミュージアム、絶景ビューが自慢の温泉など、福島県のおもしろい場所や物を存分に紹介している。
さらに注目スポットが増えているいわき、福島、会津若松などの街案内も掲載。一つの県とは思えない三者三様な楽しみがあり、旅の目的がたくさんあるのも福島県の魅力の一つだ。
まだ知らない素敵なものを発見し福島へ旅行に
発刊にあたり『Hanako』編集長の真田奈奈氏は、次のようにコメントを寄せている。
「近くて遠いような、遠くて近いような。東京に暮らしている身からすると、そんな不思議な感覚だったのが福島です。今回福島県と一冊丸ごと取り組ませていただき、本当に驚いたのが、福島のみなさまの温かさでした。どこの取材先も、『福島まで来てくれてありがとうね』と笑顔で迎えてくださいました。そんな皆さまと仕事をさせていただくうちに、すっかり福島は『近いようで、近い土地』になっていきました。
福島誕生から150年、東日本大震災から15年。福島にとっては重要な年です。美しいものが人の手によって脈々と受け継がれ、若い方や移り住んだ方の力によって、生まれ変わったものもたくさん。おいしい食べ物はもちろん、たくさん歩きたくなるエリア、手仕事、建築……。今回は、私たちが感じた福島の魅力を本当にたくさん掲載させていただきました。まだまだ知らない、素敵なことを発見しに、今こそ、福島に行きませんか」(一部抜粋)。
福島県の魅力を集めた一冊を手に取って、福島県に旅行してみてはいかが。
■Hanako特別編集 今こそ、福島。
発売日:1月19日(月)
ページ数:116頁
価格:1,480円(税込)
発行:マガジンハウス
HP:https://magazineworld.jp
(淺野 陽介)